
短期決戦の遠征で行う撒き餌ワーク
磯からの超大物釣りでは、限られた日数の遠征で魚を寄せ、チャンスを作るための撒き餌が重要になります。
今回の年越し釣行では、3日間でイワシ約260kgを撒き餌として使用しました。
私は短期決戦で一発を狙う遠征では、ある程度まとまった量の撒き餌を使います。これまでの経験では、撒き餌を継続することで大型魚のアタリにつながることがあり、条件が合えば針掛かりまで持ち込めることもあります。
遠征での撒き餌の考え方
遠征での撒き餌は、ただ大量にばら撒けばよいというものではありません。
初日はイワシ約100kgを使い、できるだけ魚の形を崩さず、足元へまとまるように撒いていきます。
ダラダラと広範囲へ撒くのではなく、足元の一定範囲へ継続して撒き餌を入れることを意識します。
イメージとしては、撒き餌を途中で切らさず、ポイント周辺へ魚を寄せ続けることです。
撒き餌を切らさず大型魚の回遊を待つ
短期遠征では釣行日数が限られているため、撒き餌によって魚が立ち寄る可能性を高めながらチャンスを待ちます。
私の経験では、この方法を続けていると大型魚のアタリが出ることがあります。
もちろん、撒き餌をすれば必ず大型魚が釣れるわけではありません。潮、ポイント、魚の回遊など多くの条件が関係します。
それでも、短期決戦の遠征では、撒き餌を切らさず一つのポイントへ魚を寄せ続けることを大切にしています。
最終的に釣れるかどうかは運やタイミングもありますが、そのチャンスを少しでも増やすための方法として、私はこの撒き餌ワークを実践しています。実際の大型魚の釣果は、釣房エムの[釣果実績一覧]でも紹介しています。